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PILOT(ジオン軍) コモン アンコモン レア ※EXPは★増加ごとの必要値を記載。総和が累計 ID パイロット名 覚醒 命中 回避 反応 攻撃目標 コスト 左 中 右 所属部隊 性別 NT能力 デッキ制限 搭乗機 特殊能力 ★EXP ★★EXP ★★★EXP PZ-001/C ボーン・アブスト 10 8 11 8 支援機優先 3 〇 X 〇 - 男 - - マゼラ・アタック(ボーン・アブスト機) - 適性:森林/回避 適性:砲撃機体/反応 適性:砲撃機体/命中 PZ-002/C ノリス・パッカード 18 15 11 11 近距離 5 △ ◎ - - 男 - - グフ・カスタム - 適性:グフ/反応1000 回避Lv12000 格闘攻撃Lv23000 PZ-003/C シャア・アズナブル 11 16 8 13 高CP 4 - 〇 〇 独立第300戦隊 男 〇 1枚 ゲルググ先行量産型(シャア・アズナブル機) 速攻(攻撃) 適性:ゲルググ/反応 命中Lv2 格闘攻撃Lv2 ID パイロット名 覚醒 命中 回避 反応 攻撃目標 コスト 左 中 右 所属部隊 性別 NT能力 デッキ制限 搭乗機 特殊能力 ★ ★★ ★★★ PZ-001/S シャア・アズナブル 15 16 10 13 近距離 5 - 〇 - - 男 〇 - ザクⅡS型(シャア・アズナブル機) - 適性:ザク/命中 適性:ザク/回避 回避Lv2 PZ-002/S デニム 7 7 9 8 近距離 2 △ 〇 - - 男 - - ザクⅡF型(デニム機) - 命中Lv1 反応Lv1 適性:ザク/反応 PZ-003/S スレンダー 7 6 11 7 近距離 2 △ 〇 - - 男 - - ザクⅡF型(スレンダー機) - 相性:デニム/回避 反応Lv1 適性:ザク/回避 PZ-004/S ジョニー・ライデン 12 14 11 21 近距離 6 △ ◎ - キマイラ隊 男 - - ゲルググ高機動型(ジョニー・ライデン機) 威名 適性:暗礁/反応 適性:ゲルググ/命中 射撃攻撃Lv2 PZ-005/S シン・マツナガ 13 19 16 9 高CP 6 ◎ 〇 △ 宇宙攻撃軍 男 - - 高機動型ザクRR1Aタイプ(シン・マツナガ機) 命中阻害 適性:宇宙/回避 適性:ザク/命中 格闘攻撃Lv2 PZ-006/S ギャビー・ハザード 19 12 13 11 近距離 5 △ 〇 〇 突撃機動軍 男 - - ゲルググ高機動型(ギャビー・ハザード機) 対低CP(攻撃) 適性:ゲルググ/命中 覚醒Lv2 対実体防御Lv2 PZ-007/S ノリス・パッカード 12 14 21 17 支援機優先 6 - ◎ - - 男 - - グフカスタム(ノリス・パッカード機) グフ系指揮 適性:グフ/命中 相性:アイナ/反応 対射撃防御Lv2 PZ-008/S アイナ・サハリン 19 15 10 9 近距離 4 〇 〇 △ - 女 - - アプサラスII 異性強化(覚醒) 適性:MA/覚醒 相性:ノリス/回避 母艦攻撃Lv1 PZ-009/S ギニアス・サハリン 18 9 10 8 近距離 3 - △ 〇 - 男 - - アプサラスIII 独断専行 適性:MA/命中 相性:覚醒Lv1 ビーム攻撃Lv2 ID パイロット名 覚醒 命中 回避 反応 攻撃目標 コスト 左 中 右 所属部隊 性別 NT能力 デッキ制限 搭乗機 特殊能力 ★ ★★ ★★★ PZ-001/I デニム 8 8 11 12 近距離 3 X 〇 〇 - 男 - - ザクⅡF型(デニム機) - 相性:シャア/命中 反応Lv1 適性:ザク/攻撃 PZ-002/I シャア・アズナブル 16 17 14 16 高CP 6 - ◎ - - 男 〇 - ザクⅡS型(シャア・アズナブル機) - 適性:ザク/反応 回避Lv2 母艦攻撃Lv1 PZ-003/I ジーン 5 12 1 1 母艦のみ 4 - 〇 〇 - 男 - - ザクⅡF型(ジーン機) - 相性:デニム/回避 反応Lv1 適性:ザク/反応 PZ-004/I コズン・グラハム 7 15 2 2 母艦のみ 5 〇 - 〇 ランバ・ラル隊 男 - - ザクⅡJ型(コズン・グラハム機) - 適性:荒地/回避 適性:ザク/攻撃 相性:ラル/反応 PZ-005/I ランバ・ラル 18 22 18 22 高CP 8 ◎ 〇 - ランバ・ラル隊 男 - - グフ(ランバ・ラル機) 適性:グフ/回避 適性:荒地/反応 相性:アコース/攻撃 格闘攻撃Lv2 PZ-006/I アコース 9 12 8 9 低HP 3 〇 - △ ランバ・ラル隊 男 - - ザクⅡJ型(アコース機) - 適性:荒地/命中 適性:ザク/攻撃 相性:ラル/命中 PZ-007/I デル 9 8 7 6 支援機優先 2 △ - ◎ トップ小隊 男 - - ザクⅡJ型(デル機) - 相性:トップ/命中 適性:ザク/反応 適性:森林/命中 PZ-008/I トップ 10 11 7 13 近距離 3 - 〇 〇 トップ小隊 女 - - ザクⅠ(トップ機) - 適性:ザク/攻撃 相性:デル/反応 適性:森林/回避 PZ-009/I アス 5 7 6 11 低HP 2 △ 〇 - トップ小隊 男 - - ザクⅡJ型(アス機) - 適性:ザク/命中 格闘攻撃Lv1 適性:森林/反応 ID パイロット名 覚醒 命中 回避 反応 攻撃目標 コスト 左 中 右 所属部隊 性別 NT能力 デッキ制限 搭乗機 特殊能力 ★ ★★ ★★★ PZ-010/II ララァ・スン 26 17 14 12 支援機優先 7 ◎ - - 独立第300戦隊 女 〇 - エルメス プレッシャー(対NT) 相性:シャア/命中 適性:MA/反応 サイコミュ攻撃Lv3 PZ-011/II アイナ・サハリン 15 10 7 6 母艦防衛 3 〇 - - - 女 - - アプサラスII 男性兵消沈(反応) 適性:MA/攻撃 命中Lv1 ビーム攻撃Lv2 PZ-012/II ギニアス・サハリン 11 9 5 5 近距離・母艦(射程内) 4 - X ◎ - 男 - - アプサラスIII 暴走 適性:MA/攻撃 反応Lv1 相性:アイナ/覚醒 PZ-013/II ガイア 13 12 14 14 近距離 5 - - ◎ 突撃機動軍(黒い三連星) 男 - - ドム(ガイア機) 部隊強化(命中) 適性:ドム/反応 相性:マッシュ/覚醒 対格闘防御Lv2 PZ-014/II マッシュ 9 9 15 11 低HP 4 - △ ◎ 突撃機動軍(黒い三連星) 男 - - ドム(マッシュ機) 味方強化(回避) 適性:ドム/回避 相性:オルテガ/覚醒 射撃攻撃Lv1 PZ-015/II オルテガ 12 14 8 8 高CP 4 △ - ◎ 突撃機動軍(黒い三連星) 男 - - ドム(オルテガ機) 味方強化(攻撃) 適性:ドム/命中 相性:ガイア/覚醒 母艦攻撃Lv1 PZ-016/II ドズル・ザビ 16 15 7 7 近距離 4 - ◎ X 宇宙攻撃軍 男 - - ザクIIF型(ドズル・ザビ機)ビグ・ザム 攻戦指揮(攻撃) 相性:ガルマ/攻撃 射撃攻撃Lv2 母艦攻撃Lv1 PZ-017/II ガルマ・ザビ 10 9 7 8 高CP 4 - 〇 △ 地球方面軍 男 - - ザクIIFS型(ガルマ・ザビ機)ドップ(ガルマ・ザビ機) 特攻(被撃破) 相性:ドズル/命中 適性:航空機/命中 適性:ザク/命中 PZ-018/II ニムバス・シュターゼン 12 16 10 17 ユニットのみ 5 - ◎ △ - 男 - - イフリート改(ニムバス・シュターゼン機) 対NT(命中・攻撃) 適性:グフ/命中 適性:ガンダム/命中 格闘攻撃Lv2 PZ-019/II デメジエール・ソンネン 7 15 8 5 近距離 3 △ - 〇 第603技術試験隊 男 - - ヒルドルブ 固定砲撃(HP100%) 適性:砲撃機体/命中 適性:砲撃機体/回避 実体攻撃Lv2 PZ-020/II ヘルベルト・フォン・カスペン 7 11 11 5 近距離 3 〇 - △ カスペン戦闘大隊 男 - - ゲルググ(ヘルベルト・フォン・カスペン機) 防戦指揮(反応) 適性:ゲルググ/反応 命中Lv1 対射撃防御Lv2 ID パイロット名 覚醒 命中 回避 反応 攻撃目標 コスト 左 中 右 所属部隊 性別 NT能力 デッキ制限 搭乗機 特殊能力 ★ ★★ ★★★ PZ-021/III バーナード・ワイズマン 14 14 8 8 近距離 4 △ ◎ △ サイクロプス隊 男 - - ザクII改(バーナード・ワイズマン機) 相打ち(ガンダム系) 適性:ザク/反応 相性:シュタイナー/回避 格闘攻撃Lv2 PZ-022/III ハーディ・シュタイナー 15 17 17 12 支援機優先 6 〇 〇 - サイクロプス隊 男 - - ズゴックE 水陸両用系指揮 適性:雪原/命中 相性:ミハイル/命中 適性:水陸両用/回避 PZ-023/III ミハイル・カミンスキー 17 12 16 7 ユニットのみ 5 ◎ 〇 X サイクロプス隊 男 - - ケンプファー 速攻(覚醒) 適性:雪原/回避 相性:ガルシア/覚醒 射撃攻撃Lv2 PZ-024/III ガブリエル・ラミレス・ガルシア 8 9 10 16 近距離 3 〇 - △ サイクロプス隊 男 - - ハイゴック 味方強化(回避) 適性:雪原/反応 相性:アンディ/反応 適性:水陸両用/命中 PZ-025/III アンディ・ストロース 7 13 5 14 高CP 3 △ 〇 - サイクロプス隊 男 - - ハイゴック 単独戦闘(攻撃) 適性:雪原/移動 相性:シュタイナー/命中 適性:水陸両用/反応 PZ-026/III シャリア・ブル 23 15 16 12 近距離 6 〇 X 〇 独立第300戦隊 男 〇 - ブラウ・ブロ NT強化(反応/覚醒) 適性:MA/反応 適性:宇宙/反応 サイコミュ攻撃Lv2 PZ-027/III コーカ・ラサ 5 9 10 4 近距離 2 〇 - - マッド・アングラー隊 男 - - ゴック 受け止め 適性:水陸両用/装甲 対射撃防御Lv1 適性:水域/攻撃 PZ-028/III アカハナ 10 6 10 5 低HP 2 - X 〇 マッド・アングラー隊 男 - - アッガイ 遊撃部隊 適性:水域/反応 相性:シャア/命中 適性:水陸両用/回避 PZ-029/III ヴィッシュ・ドナヒュー 12 12 17 16 母艦防衛 5 - 〇 - オーストラリア方面MS部隊 男 - - ゲルググ(ヴィッシュ・ドナヒュー機) ジム系阻害(攻撃) 適性:荒地/反応 適性:砂漠/回避 対実体防御Lv2 PZ-030/III エリオット・レム 10 10 8 14 近距離 4 - - 〇 - 男 - - 高機動型ザク・プロトタイプ(エリオット・レム機) テストパイロット 適性:宇宙/反応 適性:ザク/反応 適性:暗礁/回避 PZ-031/III イアン・グレーデン 20 16 11 12 近距離 5 〇 - 〇 地球方面軍 男 〇 - ザクキャノン(イアン・グレーデン機) 対Old(覚醒) 射撃攻撃Lv2 適性:砲撃機体/命中 適性:平地/命中 ID パイロット名 覚醒 命中 回避 反応 攻撃目標 コスト 左 中 右 所属部隊 性別 NT能力 デッキ制限 搭乗機 特殊能力 ★ ★★ ★★★ PZ-032/IV エリク・ブランケ 15 20 16 19 近距離 6 〇 - 〇 インビジブル・ナイツ 男 - - イフリート・ナハトゲルググ高機動型(エリク・ブランケ機)ザクI(エリク・ブランケ機) 鍔迫り合い 適性:グフ/攻撃 反応Lv2 格闘攻撃Lv3 PZ-033/IV アイロス・バーデ 12 10 12 18 支援機優先 6 〇 △ 〇 インビジブル・ナイツ 男 - - - ザク系指揮 相性:エリク/命中 覚醒Lv2 適性:荒地/回避 PZ-034/IV フリッツ・バウアー 10 9 16 9 近距離 3 〇 X 〇 インビジブル・ナイツ 男 - - ザクIIF型 捨て身 相性:エリク/回避 命中Lv2 適性:荒地/反応 PZ-035/IV マレット・サンギーヌ 19 19 16 17 高CP 6 △ ◎ - マレット特戦隊 男 - - アクトザク(マレット・ザンギーヌ機) 底力 適性:ザク/攻撃 適性:宇宙/反応 対ビーム防御Lv2 PZ-036/IV ゲラート・シュマイザー 14 11 18 9 近距離・母艦(射程内) 5 〇 〇 X 闇夜のフェンリル隊 男 - - ザクI(ゲラート・シュマイザー機) 妨害耐性(HP100%) 適性:森林/回避 相性:ラル/命中 適性:平地/反応 PZ-037/IV マ・クベ 21 12 16 12 低HP 5 〇 X ◎ - 男 - - ギャンアッザム ダメージ効果量増加 適性:グフ/反応 覚醒Lv2 対実体防御Lv2 ID パイロット名 覚醒 命中 回避 反応 攻撃目標 コスト 左 中 右 所属部隊 性別 NT能力 デッキ制限 搭乗機 特殊能力 ★ ★★ ★★★ PZ-001/Ne アナベル・ガトー 16 21 14 17 高CP 6 〇 〇 - デラーズ・フリート 男 - - ゲルググ先行量産型(アナベル・ガトー機) 底力(反応) 適性:ゲルググ/反応 対射撃防御Lv2 射撃攻撃Lv2 PZ-002/Ne ゲイリー 12 16 11 14 近距離 4 〇 - △ ジオン公国軍残党 男 - - ドム・トローペン(ゲイリー機) 対ザク系 相性:アダムスキー/命中 適性:砂漠/反応 適性:ドム/回避 PZ-003/Ne アダムスキー 11 10 16 9 近距離 3 〇 △ - ジオン公国軍残党 男 - - ドム・トローペン(アダムスキー機) ジム系阻害(攻撃) 相性:ゲイリー/反応 適性:砂漠/回避 適性:ドム/命中 アス、デニム、スレンダー、デニムISは1段階目は必要経験値一緒 -- 名無しさん (2009-02-08 02 17 45) トップとザクマリンの☆1までの必要経験値同じです -- 名無しさん (2009-03-06 16 36 36) 名前 コメント
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部隊員 かっぺ工場長専用機…ザクⅡF2型
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一年戦争期地球連邦軍 ジオン公国軍 一年戦争期 地球連邦軍 ガンダム ジオン公国軍 ザクⅡ
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♦ 隊員 x赤狼x専用機…シャア専用ザクⅡS型
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237: 弥次郎 :2017/11/21(火) 22 05 56 大陸SEED支援ネタ 大洋連合試作MS MS用武装 Gライン 型式番号:RX-81 全高:19.2m 本体重量:41.4t 装甲材:ガンダリウム合金γ 出力:2800kw 基本武装: 頭部60mmバルカン×2 ヘビービームライフル/ショートビームライフル ビームサーベル×2 フォールディングバズーカ ガトリングスマッシャー シールド 他多数 概要: 大洋連合内でRX-78ガンダムの開発を担当したテム・レイ博士を中心とする開発チームが設計を進めた、「ガンダム」の量産型のプロトタイプ。同時期に開発されていたペイルライダーと似た設計を持っているが、開発チームがほぼ同じこと、素体となったMSが同じことが理由と思われる。 RX-78-2ガンダムをベースに、これまでのMSの運用データを総まとめにし、技術的なブラッシュアップも含めた大洋連合のオールインワンMSとして計画されていた。突出した性能を持つわけではないが、最新技術の信頼性向上と戦訓の反映、新規設計の武装の追加、それでいて極めてスタンダートな設計など、実質RX-78ガンダムの上位互換ともいえるMSとなる予定であった。 そして、これらは既存のMS、即ちザクやハイザックなどに満足できないエースやベテラン向けに量産予定であった。 正しくGライン(ガンダムの系譜)に相応しいといえる。 あらゆる戦況に対応するため、格闘型・高機動型・汎用型・砲撃型のオプションセットが設けられ、ペイルライダーと同じく必要に応じて装甲やスラスターなどをつけ足すことで機体の拡張性を重点に設計された。 特にバックパックの交換による形態の変更という思想は大西洋連邦のG兵器、ストライクにも似通ったものであった。 しかし、技術蓄積と運用データの回収を待ち、さらに性能向上に力を割いてしまったがために設計は遅れに遅れた。 同時期に開発された技術を逐次反映させた、万能性こそないが得意分野を有する量産型MSが十分に配備されたことで、その存在意義を大きく減らすこととなった。各種オプションの調達コストや整備性などを鑑みても、マルチロールを突き詰めた本機は高くつき、競合機ともいえるMS「ドライセン」には総合的に見て劣ると判断された。 具体的なスペック表こそあるがあくまでこれは予定の数値で、実際の建造プランおよび建造されたパーツなどは破棄されたと思われる。 238: 弥次郎 :2017/11/21(火) 22 07 09 火器試験運用型ドム 型式番号:MS-09AP-233 全長:19.2m 基本重量:72 .3t 全備重量:89.7t 装甲材 ガンダリウム合金β 動力:核融合炉 出力:1900kW+1300kW 固定武装: 頭部60mmバルカン×2 胸部拡散メガ粒子砲 左腕3連装ビーム・キャノン 右腕単装ビーム・キャノン 武装: 試作型ビームランサー 試作型ビームカノン シールド 概要: 大洋連合がドライセン(ドワッジ)の配備に先駆け、ホバーMSであるドムをベースにして製造した試験MS。 外見はドムとドライセンの中間に位置する形状を持っている。外装はもちろんのこと、武装および装甲材、内装関連は先行して完成していたジェネレーターやパーツを利用しており、ドムというよりもドライセンに近い形状を持つ。 いくつかのバリエーションがある中の一種であり、本機は主に新開発のビーム兵器の試験に運用された。 主兵装となるのはバックパックに内蔵されたジェネレーターと直結となっている試作型ビームカノン。 そのほか、腕部の3連装ビーム・キャノンや近接防御用に開発された胸部拡散メガ粒子砲、ビームサーベルなどを採用している。 いずれもドライセンやハイザックなどに搭載されるモデルの先行型やテスト型ばかりである。 その他、ザクマシンガンやジャイアントバズーカ、ヒートソードなどドム及びザクの一般的な武装も使用可能である。 全体重量が増加し、ドライセンほどの高出力核融合炉を採用しているわけでもないために本式生産されたドライセンと比較すると鈍重。 とは言え、ドム系列のMSらしく重装甲と速力を兼ね備えた特性は失われていない。 実際の戦線投入は主にアフリカ戦線末期の反抗作戦及びその少し前にアフリカおよび宇宙で行われたされている。 戦線投入の具体的な情報については開示されていないが、少なくはないフィードバックをもたらしたのは間違いないと思われる。 初期型リックドム 形式番号:MS-09AR 全高・基本重量等:リックドムに準じる 武装: 胸部拡散ビーム砲 頭部60mmバルカン×1 その他リックドムおよびザクの武装を使用可能 概要: 大洋連合からユーラシア連邦へと輸出された宇宙用重MS「リックドム」の初期型。 初期に生産されたリックドムの一部は、テストも兼ねてサンダーボルト師団へと配備されて運用がなされた。 学習型OSに蓄積されたデータの解析や実際の運用上の情報をフィードバックすることで、リックドムは完成を見て輸出された。 関節部へのシーリングやサブアームユニットの装着、プロペラントタンクの増設などを除けば概ね原形をとどめている。 その後、予備パーツなどもまとめてサンダーボルト師団へと提供されてMSのローテーションの一角を担った。 これと同じくリックドムⅡも同師団において運用されていたとする資料が存在する。 239: 弥次郎 :2017/11/21(火) 22 07 53 ザクⅡ(サンダーボルト師団配備型) 形式番号:MS-06TB 全高:ザクⅡに準じる 基本重量:ザクⅡに準じる 動力源:核融合炉 出力:1730kW 装甲材:超硬スチール ガンダリウム合金α (後期にはガンダリウム合金βを採用) 武装: 頭部60mmバルカン砲×2 シールド サブアームユニット 大型ブースター プロペラントタンク その他、大洋連合の汎用的なMS武装を流用可能 概要: サンダーボルト師団において運用されたザクⅡ。 同師団には当初からザクⅠおよびドラッツェやガザシリーズと並んで少数ながらも配備されていた。 こちらは狙撃用に調整されたのではなく、実際に対艦攻撃を行う前衛としての役目を負ったザクⅡである。 通商破壊を行うにあたってMSおよびMAが一撃離脱を前提とする火力運搬機として運用されていた同師団では、高密度のデブリ帯をシールドや増設された装甲でしのぎつつ、高速で敵輸送艦隊を強襲するという戦術がとられていた。 そのため本機は大型のシールドの標準装備化とサブアームユニットの装着、デブリに対する迎撃兵器ともなる頭部バルカン、そして関節部に施されたシーリングや装甲の増設などが行われている。 大型のブースター及びプロペラントタンクもほぼ標準装備化されている。これは任意でパージが可能で、パイロットによっては切り離してのデコイとしての運用や手持ち火器を浴びせることによって爆発を引き起こすなどの多様な使い道がされた。 他の武装では対艦ミサイルを詰め込んだ使い捨てのミサイルランチャーやグレネードなど各種装備を取り揃え、MSによる狙撃や一撃離脱のMAなどでは補えない「壁」としての役目を果たせるように調整されている。 コクピット回りにも回収は及んでおり、一般機以上の視界をパイロットへと提供するモニターの採用とソフト・ハード両面でのインターフェイスの改良が行われた。武装や装甲の追加などが行われたことによりバランスは一般機よりも取りにくい。しかし、反応性や出力および操縦性は向上しているので、その性能を発揮できるか否かは良くも悪くもパイロットに依存すると言ってもよい。 プラント争乱後半においては、大洋連合の主力MSがザクⅡからハイザックへとバージョンアップがされるに従い、同師団のザクⅡの多くがハイザックへの改装を受けることとなった。 〇フォールディング・バズーカ ジャイアントバズーカの改良型の一つ。 威力と安定性に長けたジャイアントバズーカであったが、その運搬性あるいは携行性の悪さは少なからず問題視された。 これはラーケテンバズーカにも言えることであるが、大口径弾を発射するには相応の大きさが必要であるが、それはMSのバランスを崩しかねない「重量ある長物」をもたらすものでもあった。特に高速機動戦闘においては、そうした「長物」への被弾が思わぬバランスの喪失となりかねないと予測された。 そこで考案されたのが、非使用時に長い方針を折り畳んでおくことができるタイプのジャイアントバズーカであった。 モデルとなっているのは0083においてGP03が運用したフォールディングバズーカである。 構造もほぼ同じで、砲身部が途中で折り畳めるようになっており、武装ラックなどに据えた際には比較的バランスがとりやすくなっている。 しかし、折り畳み状態から発射状態への展開に僅かとはいえ時間がかかり、折り畳み機構が整備の必要性及びその個所の故障の可能性を生み出したことは大きなマイナスと言えた。また、実際の運用ではそこまで頻繁に使用と非使用時を切り替えるわけでもないという意見が用兵側からは上がっていた。 さらに、ある程度の経験があるパイロットならば重量ある武器を抱えての戦闘にも対応できるため、通常のジャイアントバズーカを置換するだけのメリットを持ち合わせていないと結論された。 一方で、デブリ帯などでの戦闘を経験したMS部隊からは激しい戦闘を行っても、デブリなどとの接触による損傷のリスクが小さいと評価されており、現状では少数配備となっている。 240: 弥次郎 :2017/11/21(火) 22 08 52 以上、wiki転載はご自由に。 拙作ネタでちょろっと触れていたMSたちの設定をまとめて。 あとはこんなMSがあったかな?という妄想ですね。
https://w.atwiki.jp/wiki3_mh2/pages/43.html
第58話 「恐怖の複製軍団」 味方初期配置 戦艦+24機 敵初期配置 ユニット パイロット HP 資金 パーツ ビグ・ザム×1 UNKNOWN 31050 3000 - アブシン×1 UNKNOWN 20250 1000 - ギルガザムネ×1 UNKNOWN 15750 2000 - デスグロームⅡ×1 UNKNOWN 13500 1200 - ゾルダグ×1 UNKNOWN 13230 1200 - アプサラスⅡ×1 UNKNOWN 13000 2300 - クラウワンカ×1 UNKNOWN 12000 1000 - ビグロ×1 UNKNOWN 10560 2000 - カルバリー・テンプル×1 UNKNOWN 7700 1200 - アシュラ・テンプル×1 UNKNOWN 7500 1400 - ケンプファー×1 UNKNOWN 7290 1100 - ハイゴッグ×1 UNKNOWN 7140 1000 - ズゴック×1 UNKNOWN 7105 950 - グフ×1 UNKNOWN 6960 900 - ザクⅡ改×1 UNKNOWN 6960 900 - ダウツェン×1 UNKNOWN 6960 1300 - ザクⅡ×1 UNKNOWN 6900 800 - グフ・カスタム×1 UNKNOWN 6760 1000 - ゲルググ×1 UNKNOWN 6760 1100 - ドム×1 UNKNOWN 6750 1000 - 高機動試作型ザク×1 UNKNOWN 6615 950 - ザクⅢ×1 UNKNOWN 6500 1300 - ドライセン×1 UNKNOWN 6500 1200 - バッシュ×1 UNKNOWN 6500 1000 - ガンドーラ×1 UNKNOWN 6240 1100 - シュワルグ×1 UNKNOWN 6000 1200 - ダイン×1 UNKNOWN 5980 1000 - ゲバイ×1 UNKNOWN 5880 900 - アローン×1 UNKNOWN 5800 800 - ドラウ×1 UNKNOWN 5800 800 - ガザC(MA)×1 UNKNOWN 5400 1100 - ガンステイド×1 UNKNOWN 5000 1000 - ドトール×1 UNKNOWN 4550 900 -
https://w.atwiki.jp/z-limited/pages/72.html
部隊員 みちこ作業員専用機…ザクⅡF型(重撃装備)
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機動戦士ガンダム ガンダム RXー78ー2 连邦军の泛用试作型MS。 RXシリーズ3种目の机体で、连邦军が开発した初の泛用MSである。他机同様、戦闘データの回収と多角的运用のため、コア•ブロック•システムを装备している。 携行型ビーム兵器やルナ•チタニウム合金制の装甲材など、生产性を度外视して当时の最先端技术が投入されており、一年戦争中の机动兵器中でも最高クラスの性能を夸る。 その泛用性は极めて高く、ほとんど无改修で宇宙戦から水中戦まで対応することが可能。しかも単独での大気圏突入能力すら备えている。 サイド7での运用试験中にジオン军のMS队の袭撃を受けるが、偶然乗り込んだ民间人の操縦によってこれを撃破。その圧倒的な性能を见せけた。 以后ホワイトベース队の主力兵器として惊异的な戦果を上げ続け、ジオン军から「连邦の白い悪魔」と绰名されて恐れられた。大戦末期、ア•バオア•クー攻略戦において大破して放弃されたが、その戦果は一年戦争に参加したいかなる兵器も及ばないものであったといわれている。 その活跃は「1机のMSが戦局を変えた」という「ガンダム神话」として、宇宙世纪を越えて语り継がれた。 主なパイロットはアムロ•レイ。なおアムロが搭乗した机体は试作2号机である。 ガンキャノン RXー77 连邦军の炮撃戦用试作型MS。 RXシリーズの2种目にあたる机体で、ガンダムやガンタンクと互换性を持つ「コア•ブロック•システム」MSである。 中距离支援を主任务としており、240mmキャノン2门とビームライフルで武装している。 ガンダムに比べて机动性で劣るが装甲は厚く、シールドを必要としない。 ホワイトベース队に配备された试作机が高い戦果を上げたため、大戦后期に少数が生产され、実戦に投入されている。 ガンタンク RXー75 连邦军の炮撃戦用试作MS。 RXシリーズ中最初に开発された机体で、长距离炮撃戦を目的として开発された。120mm低反动キャノン2门を装备し、ガンダム、ガンキャノンの后方支援を担当する。 ただ当时の连邦军にはMS开発のノウハウが不足していたため、技术的には纯粋なMSとは言い难い机体となっている。 歩行システムを持たないためキャタピラで走行し、小型反応炉を搭载できなかったためガスタービンエンジンで駆动する。 そのためMS本来の泛用性はかなり低く、运用局面も极めて限定されている。 当初は操縦手と炮撃手が搭乗する复座机であったが、后に1人乗りに改造されている。 试作机1机がホワイトベース队に配备されたが他のRXシリーズに比べて目立った戦果を上げられず、本格的な量产は行われなかった。 ジム RGMー79 连邦军の泛用量产型MS。 RXー78ガンダムの简易量产型であり、コア•ブロック•システム等の复雑な机能は廃止されている。 生产性を重视したため机体の性能は低めに抑えられており、ジェネレーター出力が低いためにビームライフルの装备もできない。 しかし低出力ながらビーム兵器の使用は可能であり、ジオン军のMSに対して武装面では优位に立っていた。 一年戦争后期の反攻作戦の主力兵器として大量生产され、主として宇宙要塞の攻略作戦に投入された。また连邦军の标准MSとして数々のバリエーションを生んでいる。 本机の性能は决して高いものではないが、机体の基本设计そのものは优秀であり、RGMシリーズは长く连邦军の主力MSとして使用されることになった。 ボール ザクⅡF型 MS-06F ザクⅡF型(指揮官機) シャア専用ザクⅡ ドム リック・ドム ズゴック シャア専用ズゴック ギャン ゲルググ ゲルググ(指揮官機) シャア専用ゲルググ ビグザム ブラウ・ブロ ブラウ・ブロ(中央モジュール) エルメス ジオング ジオング(ヘッド) ドダイYS コアファイター FFーX7 连邦军の特殊小型戦闘机。 连邦军の试作MS「RXシリーズ」のコア•ブロックへの変形机构を备えている。 大気圏内外での运用が可能で机体の运动性も高く、垂直离着陆能力も备えている。 本来はデータの回収とパイロットの生存を目的とした脱出ポッドであるが、机关炮とミサイルで武装しており、戦闘机としても使用できる。 しかしMS相手には火力不足が明らかであり、后に性能向上のためにコア•ブースターが开発されることになる。 コア・ブースター FFーX7ーBst 连邦军のMS支援戦闘机。 コア•ファイターにブースターを接続したもので、火力と航続距离が大幅に强化されている。 メガ粒子炮2门とミサイルランチャーで武装しており、MSにも対応できる火力を持つ。 またサブフライトシステムとしての机能も备えており、MS1体を机上に乗せて飞行することが可能である。 试作机2机がホワイトベース队に配备され、RXシリーズの支援に用いられた。 Gファイター ガンダムMAモード ザクⅡJ型 ザクⅡJ型(指揮官機) ザクⅠ グフ ゴッグ アッガイ ゾック グラブロ ビグロ アッザム ザクレロ 61式戦車 主力戦车 连邦军地上部队の主力戦车。 宇宙世纪61年に制式采用されたため、「61式」と名づけられた。 150mm连装炮を装备し、炮塔から2本の炮身が伸びる独特のフォルムを持つ。 一年戦争においては既に旧式化しており、ジオン军のMSによって大损害を被った。オデッサ会戦においても、作戦に投入された车両の内、8割近くが戦闘不能に追い込まれている。 そのため、大戦后期になって陆戦用MSの配备が进むにつれ、戦场から姿を消していった。 なお、本作品での机体デザインは「第08MS小队」の设定によっている。 パブリク フライ・マンタ ファンファン セイバーフィッシュ ドップ ガルマ専用ドップ マゼラ・アタック ガトル ジッコ 衛星ミサイル
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機動戦士ガンダム 第08MS小隊 開発元 開発先 戦闘ヘリコプター Lv03+ ドップLv04+ ジッコLv04+ ガトル コア・イージー Lv03+ コア・ファイターLv03+ セイバーフィッシュ 先行量産型ボール Lv03+ ボール 量産型ガンタンク Lv02+ 61式戦車Lv04+ ガンタンク ホバートラック Lv03+ 61式戦車Lv06+ ガンタンク 宇宙用高機動試験型ザク Lv03+ 高機動型ザクⅡLv05+ サイコミュ試験用ザク ジムスナイパー Lv03+ 陸戦型ジムLv03+ ジムスナイパーカスタムLv03+ ジムスナイパーⅡ 陸戦型ジム Lv03+ デザートジムLv04+ ジムスナイパーLv04+ 陸戦型ガンダム B3グフ Lv02+ グフ グフフライトタイプ Lv03+ B3グフLv04+ ドム 陸戦型ガンダム Lv03+ 陸戦型ジムLv04+ Ez-8 Ez-8 Lv02+ 陸戦型ガンダム アプサラスⅡ Lv03+ アッザムLv04+ アプサラスⅢ アプサラスⅢ Lv02+ アプサラスⅡLv04+ ビグザム 逆引 開発先 開発元 戦闘ヘリコプター Lv01+ ドップ コア・イージー Lv01+ コア・ブースター 先行量産型ボール Lv02+ ボール 量産型ガンタンク Lv02+ ガンタンク ホバートラック Lv01+ 61式戦車 宇宙用高機動試験型ザク Lv03+ 高機動型ザクⅡ ジムスナイパー Lv03+ 陸戦型ジムLv02+ ジムスナイパーⅡLv02+ ジムスナイパーカスタム 陸戦型ジム Lv02+ ジムスナイパーLv02+ 陸戦型ガンダムLv03+ デザートジムLv01+ ブルーディスティニー1号機 B3グフ Lv03+ グフLv02+ グフフライトタイプ グフフライトタイプ Lv02+ グフ飛行試験型 陸戦型ガンダム Lv02+ ガンダムLv03+ 陸戦型ジムLv01+ Ez-8Lv01+ ブルーディスティニー3号機Lv01+ ブルーディスティニー2号機 Ez-8 Lv03+ 陸戦型ガンダム アプサラスⅡ Lv01+ アプサラスⅢ アプサラスⅢ Lv03+ ビグザムLv03+ アプサラスⅡ
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登録日:2014/12/25 (木) 18 58 47 更新日:2022/07/10 Sun 23 01 54NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 A MEIJIN ING(メイジン進行形) MSV アメイジング ガンダム ガンダムビルドファイターズ ガンダムビルドファイターズトライ ガンプラ ザクアメイジング ユウキ・タツヤ ライバル レディ・カワグチ 初心者殺し 名勝負ビルダー 寺岡賢司 強敵 改造 紅の彗星 高機動型ザク これでは折角集まってくれたギャラリーに申し訳が立たない そうは思わないか? いいや、私はそう思う! 注:独り言です 『ガンダムビルドファイターズ』に登場する機体。 機体デザインの担当は機動戦士ガンダム00でティエレンのデザインを務めた寺岡賢司。 ▽目次 ☆基本データ ☆機体概要 ☆武装ザクアメイジング・ラピッド ☆余談 ☆基本データ ザクアメイジング ZAKU AMAZING 型式番号:MS-06R-AB 全高:18.0m(データ上の数値) 重量:86.8t(データ上の数値) ビルダー及びファイター:ユウキ・タツヤ 武装 ロングライフル ロケットランチャー×2 ハンドガン×2 ヒートナタ×2 シールド×2 ☆機体概要 本編のライバルキャラ・ユウキ・タツヤが使用するガンプラ。改造のベース機は高機動型ザクⅡ。 メインカラーはアニメ機動戦士ガンダム本編のライバルキャラであるシャア・アズナブルを意識してか本来のMSVには無いサーモンピンク赤がメインカラーとなっている。 「弱い量産機=やられメカ」という認識がありながら、改良により多くの高性能機が生み出したザクの魅力に惹かれたタツヤのガンダムに対する情熱とそれまで培ってきたガンプラの技術が惜しげもなく注ぎこまれている。 タツヤにミリタリーモデルの模型を制作した経験があったため、それを活かし改造用のパーツには戦車模型の物を流用、全身の武装には戦車等の実際の兵器のノウハウが込められている。 ちなみに両肩と脚部に装備されている箱型のパーツはリアクティブアーマーであり、スケール違いの戦車模型の工具箱が流用されている。 このような改造の経緯からか本機の武装にはビーム兵器の類が一切搭載されておらず全て実弾で統一されている。 フルアーマーガンダムを彷彿とさせるような重武装・重装甲の機体となったがタツヤの設計の高度さ故に非常に高い汎用性を持っており、タツヤが好む白兵戦でも十全に性能を発揮できる。 その完成度ゆえの圧倒的な性能でタツヤは第6回ガンプラバトル選手権を勝ち進み、世界大会まで出場。この機体は紅の彗星の名を世界に広める要因となった。 次年度においてもその強さは健在であり、主人公イオリ・セイとレイジの前に巨大な壁として立ちはだかった。 最終的に本機はタツヤの選手権辞退が要因となったレイジとの一騎討ちにて大破し、物語の舞台から足を降ろしてる。 後に外伝にてタツヤには厳しいガンプラ塾での戦いを共にした愛機Hi-νガンダムヴレイブが存在している事が判明した。 かつて愛用したガンプラから心機一転して機体を変更したのは「RX-78を愛用する憧れのファイター・イオリ・タケシのライバルに相応しいファイターになりたい」という想いからであり、ザクアメイジングの機体カラーが赤になったのも「ガンダムのライバルは赤である」という強い拘りからである。 汎用機として作り直したのも、自分の持てる力のみでなく相手に持てる全ての手段を出し尽くさせて力を引き出し、自分も対戦相手も観客も魅了する試合を産み出せるような機体にする。 という彼の目指すメイジン道を体現する為の選択である。 最高加速時に周囲の粒子を圧縮させて紅色の輝きを纏う「紅の彗星」の派手さ故にHi-νガンダムヴレイブに性能的に劣ると誤解する読者及び視聴者も居たが、そんなことは無い。 このガンプラも後付だが、最高加速による突進時にはヴレイブの「紅の彗星」と同様の状態になり、ヒートナタの攻撃力を高めるだけでなく、機体全体が圧縮粒子に覆われた状態になるため、防御力も大きく上昇する。 これだけだと、ただ防御力を上げただけの隙だらけの猪突猛進になりかねないが、タツヤはここに円の動きを加える。 そうすることで、勢いを極力殺さず、滑り踊るように相手の攻撃をかわしつつ背後にも回り込み、勢いに乗った一撃を相手に叩きこむ。 タツヤが後に愛用するガンダムアメイジングエクシアが原作でしばしば見せた挙動にも似ている、攻防一体のスタイルへと昇華される。 機体名称の「アメイジング」も本来なら「驚くべき、見事な」等を意味する形容詞だが「ユウキ・タツヤとしてではなく未来のメイジンとしての自分の愛機」として作られた本機のアメイジングは「メイジンの先行型」という意味。 ガンプラ塾の三代目メイジン候補の座を巡るトーナメントで優勝したタツヤではあったが、二代目のような 「『勝利のみを優先して相手を徹底的に叩き潰す』二代目のバトルスタイルを踏襲したメイジン」ではなく、 「『皆を対戦相手と自分の双方の実力をより引き出しつつ、観客をも驚かせ楽しませながら勝利を掴み取る』 タケシが実演したような姿こそがタツヤの理想のメイジン像であり、そこに向けて精進の真っ最中、現在進行形である」 という意気込みや誓いの意も込められている。 続編「ガンダムビルドファイターズトライ」にも登場。 コンテストイベントにおけるエキシビションマッチでメイジン・カワグチが使用しており、 レディ・カワグチが駆るケンプファーアメイジングと共にコンテストへ華を添えた。 ☆武装 ロングライフル 実在の兵器に拘って戦車模型の砲塔をベースに改造を加えた遠距離攻撃武器。 外観はマゼラトップ砲に似ている。 破壊力が大きく射程も長い分取り回しが難しが、非使用時は腰部にマウントできるよう改造が施されている。 ロケットランチャー 両肩に装備されたロケットランチャー。 熱源誘導や機影認識による誘導弾など弾種が存在し、それによって多彩な戦略を取る事が出来る。 脚部にも装備可能。 ハンドガン 両腰のホルダーに収められているリボルバー拳銃。 ハンマー部分や弾倉なども作りこまれており、APFSDSやHEATなど弾を交換する事で多彩な攻撃を可能としている。 1/144にこんなギミック仕込むとか凄すぎです部長。 ホルダーはアタッチメントを取り付ける事で脚部に装着出来る。 ヒートナタ 刃の部分を高熱化して切断能力を高めた鉈。 バルカンを受けるなど防御用の盾としても用いられ、通常はバックパックのホルダーに収められている。 小さいが切れ味は鋭く、ビルドストライクガンダムのチョバムシールドを一撃で斬り捨てている。 タツヤの機転と最高加速による「紅の彗星」による切断力強化が加わると、二代目メイジンが繰り出した最強の必殺技すら、全身ボロボロになりながらも真正面から斬り割く脅威の斬撃と化す。 シールド 両肩に装備された、リアクティブアーマー付きのシールド。 ザクのものより小型で丸みを帯びているのが特徴であり、分厚い装甲を利用してタックルなどの格闘戦を演じる事も出来る。 アメイジングブースター 全身の追加武装とブースターパーツを合体させた支援機。本体の援護が主目的だが本編ではその機会に恵まれなかった。 この機能を使うと本体の攻撃力と防御力が低下してしまうが代わりに機動性が上昇するため、使い方によっては状況を左右する。 アクアタイプ等、地形に適応させたバリエーションが存在する。 当初はビルドストライクのビルドブースターを参考にした追加機能だと思われたが後に後付けでかつてのタツヤの愛機Hi-νブレイヴから継承した機能である事が判明した。 項目の内容とほとんど関係ない話だがHGガンプラのザクアメイジングではアメイジングブースターの再現はできないので追加パーツの関係でアメイジングブースター単品を購入しなくてはならない。何これ詐欺? ザクアメイジング・ラピッド アメイジングブースター用の予備パーツを利用した形態。 大型MAを愛用するカルロス・カイザー対策として、遠隔誘導攻撃を掻い潜って一気に肉薄出来る速さを追求した、第6回世界大会のタツヤの切り札。 バーニアポッドを両肩部に増設、バックパックをウェポンラックを兼ねたシールドとして再構成すると言った方法で、 ザクアメイジングをより高機動な機体に仕上げた。 ザクアメイジング自体が既に十二分に高機動な機体であるため、脚、背、肩武の大型バーニアで強引に進行方向を捻じ曲げて、動きが直線的になり過ぎないようにしている。 しかし、操縦も難しい上に機体に過剰な負担を強いるため、実質対カイザー専用となった。 ☆余談 本編2話で鮮烈な登場を果たし、ライバルキャラの機体としての風格を見せつけた本機と主役機ビルドストライクの二度の戦いは共に評価が高く、特に第6話での限界までぶつかりあった激闘は本編最大のベストバウトと挙げるファンも少なくない。 第6話の放送以降は全国のプラモ屋でザクアメイジングがバカ売れするという現象も発生した模様。 しかし第6話以降には全く登場せず、それからも続々と登場する新機体に魅せられる視聴者も多かったため本機の人気も急速に縮小していき需要を見越して入荷されたプラモが全国で売れ残っているという……。 確かに強かった、カッコ良かった、その存在は鮮烈だった。しかしザクアメイジングの輝きは僕らの目には早すぎたのだ。 それは正しく彗星の如く……。 ……消えゆくかと思いきや、外伝「ビルドファイターズA」にて、再登場。偽ティエリアに酷似した人のナドレとエキシビジョンで戦い、そのままちょい役で出ていくかと思われた。 が、二代目メイジンとの因縁の戦い、究極のガンプラであるカテドラルガンダムを操縦する彼に、タツヤの想うメイジンとは何かをぶつける大一番に大抜擢。 異次元レベルの巨大な壁を前に、二代目にタツヤが三代目であると認めさせる奮戦を繰り広げた。 「ビルドファイターズAR」では、この第6回世界大会で大立ち回りを繰り広げ、大会のダークホースとしてその存在を観客に知らしめた。 大会予選最終戦でのカルロス・カイザーとの激闘は会場に熱狂の渦を巻き起こし、リカルド・フェリーニVSグレコ・ローガンの2時間もの延長戦に縺れ込んだベストバウトに次ぐ名試合となった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ノーマルザクカラーにするとそれはそれで格好良いという -- 名無しさん (2014-12-25 23 41 20) やれやれ、今度は「アメイジング」ですか。いい加減にしてほしいな。 -- 名無しさん (2015-01-18 18 37 26) 大宮のビックカメラでの作例っぽいので黒い三連星ザクⅡとかと組み合わせてるのがあったよ -- 名無しさん (2015-02-07 20 02 31) つまりは後から判明した設定も合わせて考えると、こいつでセイやレイジとやりあった時の部長は全力ではなかったと? -- 名無しさん (2017-03-03 22 35 03) 作中屈指の名シーンだった「その本気、私の本気で応えよう!」が後付けで茶番扱いに・・・まぁ千葉害伝だからな -- 名無しさん (2020-02-22 18 02 26) 名前 コメント